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プリンタが寒さに弱すぎる

2021/01/11
この週末、思ったような成果が出せませんでした。
この齢になっても、時間の配分が相当下手なもので、
いつも目途の立て方で失敗している気がします。
もっとこう、上手く有意義に使いたいものです。

ところで先週の作業状況は次のとおりです。

20210111-1.jpg

SHUFFLEの印刷面を2分割して55㎜×55㎜にパーツ配置しました。
また可能な限り同部位のパーツを1面内に配置してみました。
これ、簡易量産用の配置にしています。
シリコン反転が面倒だから、必要な分だけ直接出力しようかと思います。
でもハッキリ言って、シリコン反転の方が表面綺麗に複製できます。が、
プリンタ出力は型の抜き方向考えない出力ができたりするしで、
結局使い分けが良いのかもしれません。
(自分は頒布目的無い少数複製で満足なので3Dだけで良いかも)

それでも寒さのせいか、FEPとの剥離に問題があるのか、
外周部分ほど、失敗率が高くなってしまいました。今後の課題とします。
(多分に低温によるレジン粘度の影響が大きいかと)

モデリング作業の方ですが、頭部を制作中にロフト機能について
色々思うところがあり、ちょっと簡単なテスト造形をしていました。

20210111-2.jpg

こんな感じで平面と曲面がミックスしたところが今までの課題でした。
恥ずかしながら、自分ロフト機能の全容が見えていないどころか、
同一平面に置いた軸を回転軸に造形できる事を初めて理解しました。

20210111-3.jpg

同一平面上に接する2つのプロファイルをロフト出来ると思いませんでした。
(なんでそう思っていたんだろう。)
こんな簡単にラインをまとめてくれて、「FUSION360さん、本当に優秀!」
しかも無料で使わせていただけるとか、本当にありがたいです。
ところでフォーム機能で造形した曲面って、後から微調整できるのかな?
随分前に学習したときは、出来なかったきがするけど、どうだろう?
なので自分は引き続きスケッチ機能から曲面を学習していきます。

そんな感じで、中身の薄い更新になってしまいました。
まぁ、寒さが収まるまで、空いた時間でモデリングを貯めておこうと思います。
ではまた。「Live long and prosper」(意:自分も台湾行政にあやかりたい)
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年末年始の突貫作業

2021/01/03
昨日アップしようと思いつつ出来なかった残念なaryuです。
写真がいつまでたっても上手く撮れません。
モノが小さいから、マクロレンズ買おうかしら、と。

興奮も醒めましたので、少し落ち着いて記録を残します。

3Dに挑戦開始したのが2016年の9月。忘れもしないインコ先生によるTR-6の衝撃でした。
まずはDesign SparkからCADを学び、すぐにFUSION360に変換(理由はミラーが使えない)、
この頃から3Dモデリングのメリットを実感するも、「曲面」造形への恐怖から抜けられず。
「フォーム」を試みるも、どうも自分には合わないと無力感を抱えていました。

その後、FUSION360 Masters(ISBN978-4-8007-1163-2)で達人の技を垣間見る中、
YAMAG(ヤマグチケイイチ)氏のオーデルバックラーの制作記事がとても参考になりました。
素人にイメージできる簡単な手法で説明していただき、本当に素晴らしい内容です。

一方、本業は2017年からとてもシビアになり、なかなか作業期間をまとめて取れない中、
2019年6月から着手し、簡易な曲面操作(1次造形後の微調整)を掴めた気がします。
(あくまで簡易なものですが、スプラインをドラッグしながら調整できることが凄い衝撃。)

さてそんな牛歩モデラー(なのかな?)の自分だからこそ、ハッキリ言えることが一つ。
「手の遅い自分こそ、デジタルモデリングの恩恵が大きい!」
マジです。10年作りかけの放置ハイゼンスレイⅡなんて白いプラ板が茶色くなってるし、
作ったパーツもどこかに紛失したものもあるし、
フルスクラッチって、本当に作業フロー管理が重要だと痛感していました。
その点、デジタル作業の保存データは、常に微調整も中断も再開もできる状態を維持。
作業開始と終了後の整理整頓の手間もかからないストレスフリー(に近い)とか、
もう10歳若く、この方法に向き合っていたらと、今では本当に後悔しています。
その一方で「形作る一番の楽しみを機械に任せて勿体ない」というのも事実だと思います。
つまり、どっちもやりつつ、使い分けられるのが一番良いと思います。

方向性が定まらない懐古的文章となったので、この1か月半というか、特にここ2週間の
苦行というか感動というか手抜きというか、そんな自分にとってググッときたものを。

20210103-1.jpg
頭部は本当に辛かったです。もうマスク部分の造形が・・・出来れば当分作りたくないです。

20210103-2.jpg
頸部基部パーツと合わせて5パーツで構成しました。
組み立てと塗装を考慮して、頭部トサカはヘルメットの溝に「刺さります。」
出来上がった頭部を見ると、「自分凄い!」とか、やり切った感動が大きかった。

いやFUSION360とPHROZEN SHUFFLEが凄いんですけどね。

20210103-3.jpg
ウェポンラッチはお約束の可動軸を仕込んでいます。意外と簡単にデータ化できたし。
データ作りは1日で完成。手を動かして作ったパーツを見て言葉を失います。

20210103-4.jpg

当然ですが、ヘイズルの股間に脱着可能としました。約3㎜股間を引き出しはさみます。

20210103-5.jpg
隙間なく綺麗に収まってウキウキですよホント。それと動かして結構面白い。

20210103-6.jpg

踵増加パーツもサクッと作りました。足首部分と合わせて2日で完成。
これでいつかはハイゼンスレイとあと一つの目標に近づけた気がします。
今までの漠然としたものじゃなく、明確なものとして、これが本当に嬉しい。

と言っておきながら、あと1回?2回更新できるか?で繁忙期突入です。
残り少しの時間で、シールドまで行けるかなぁ・・・。では、また。





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今年もよろしくお願いします。

2021/01/02
模型界隈を少し離れたところから傍観するばかりのaryuです。
Covid19と武漢肺炎の現状に配慮しながら、何とか生きています。
特に医療リソースの現状を考慮すると、何も言葉が出なくなります。

さて、昨年は10月頃にハイゼンスレイⅡをいじっていましたが…
「やっぱりデカくて好きになれない!」
と、舌の根も乾かぬうちに封印しました(あぁ、いつものアレねぇ)

で、11月中旬頃から3D作業に復帰しました。
気が付けば3DプリンタもSONIC4Kが無印の1/2程度で買える現況、
1年以上放置していたのでは、勿体なさすぎる。
なので、改めて意を決して、教本再読ととも着手しました。

ちょっと関係無いけど、自分は無印SHUFFLEのデザインが好きなので、
今しばらくは使いたいと思います。黒くて落ち着いたデザインは捨てがたい。


20201118.png
この頃の作業はもう、完全に惰性で復習していました。
面倒(なので、親指を両方にセットできるという設定で、4指同じ長さだったり。
自分の中の架空の現場では、左右切替で整備したという設定にします。

それから素人が3Dプリンタ運用すると起こりそうなトラブルも色々ありました。
ラズパイリセットとかZ軸調整ズレ→調整とか、消耗品周りとか。
(個人的記録のために、後で改めて記事を残うと思います。苦しかったので。)



・・・あれから1か月半、本日何とか最低限の目標を達成しました。

20210102-0.jpg


20210102-1.jpg


大腿から脛はまだ手作業のパーツのままですが、それ以外はデータ出力です。
嬉しさのあまり、ついついアップしてしまいました。

少し休憩して、もう少し画像を整理してから詳しくアップしたいと思います。
3D作業で熱くなってマウスを一つ壊したようで、今から調達してきます。

こんな辺境ブログですが、今年もお付き合いのほどよろしくお願いします。
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1年経過?

2020/10/18
aryuです。生きてます(模型の方ではアレですが…)。
タイトルにありますが、ハイゼンスレイⅡ発売から1年ですか?
早すぎると思います!ジャネーの法則を痛感です。

あれから本業の繁忙期に入り、世界中がコロナ蔓延に怯え、
でも何とかやりくりしている状況、簡単に言葉に出来ません。

さて自分の近況です。本業は相変わらずコロナ関係無く多忙です。
模型の方は・・・ほとんどできていません。3Dモデリングもです。
そうとは言っても、何となく宿題となってしまったハイゼンスレイⅡ、
あれだけ設計者に文句垂れたので、責任とらないとー、ですね。
最低限のバランス修正をしてみました(目途がたちました)。

結局脚部修正①
大腿側部と脛裏パーツの修正です(大腿内側、未完成です。)
いずれも3Dプリントではなく、プラ板加工です。
(リハビリ兼ねつつ、手っ取り早く、形にしたかったもので。)

効果はこんな感じです。
下半身のバランス修正
まず正面。

脛大型化する?
次いでアノ画稿?に寄せてみる。自分としては少しだけ満足です。

あの異常に気持ち悪いバランスは、つまるところ腰部の修正が要。
① 腰の左右幅を詰める(多分片側2ミリ以上だったか)。
② 股間を大きく(キット比130%?)して胴体の上限幅を強調する。
③ 大腿部を大きくして、膝の上下バランス乖離を是正する。
 (今回の新造部品がソレです)
これで随分と良くなると思いました。

それと上半身ですが、このキットに言いたいことイッパイあるけど、
一々反駁するための加工をしている余裕が有りません。
背中ブースターポッド(特に基部)なんて、ホント巨大すぎて無理!
ハイゼンスレイⅡのみならず、本命のⅠまで影響受けるし…。

もう、このキットは下半身を修正して納得することとします。
(自分には力量と可処分時間が足りません。)
残すは武装(あの長いヤツ)とフルドドⅡですか?
あと、脛の前後長を3㎜位伸ばすか、やめよか、検討中。

とにかく、パチ組時の文句は、1年掛かって回収できたと思います。
あとバンダイ様は、いい加減に「重度末端肥大症」を治して。
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2次硬化

2020/06/07
前回、WANHAOレジンの性質を誤解していました。

光造形用レジンは、造形時のUV照射とは別に、
2次硬化が必要と知りませんでした(凄く今更)。

という事で、早速2次硬化用ツールの製作です。
アマゾンでUV LED(120灯・2m)USB給電を購入し、
手頃な金属製の箱(某ヨックモックの)に貼り付け、
これでOKでした。
2次硬化用➀

給電するとこんな感じに。USBなのに意外と高出力?
2次硬化用②

で、15分位?でカリカリに硬化しました。
2次硬化後
画像出力物は1/200(実質1/180位?)のスクラッチ用のパーツです。

WANHAOレジンの鞭性(造形直後)は、当初はがっかりしましたが、
2次硬化させると、鞭性が消えて、ホントにカタクてバキバキになるし、
割れるとガラスのような表面となって、なんか凄く満足しました。
プラモデルのカッチリ感が好きで、ゴムというか鞭性の強い素材は、
正直好きではありません。

ただ、造形時なのか2次硬化中なのか、若干歪みが出てしまい、
今後は出力の設定など詰めていこうと思いました。

で、何でこんな事してるかというと、
お手軽な範囲でハイゼンスレイのバランスを修正するため。
早速、先程のSTLを130%拡大してプリント出力した後、
基部は現場合わせで修正して装着してみました。
020607-1.jpg
HGUCのバランス、キット化待ってたヒトはどう思ったかな?
自分は一部の原画に引きずられ過ぎてると思えてなりません。
(何故よりにもよって、このバランス採用するかなぁ・・・。)
発売された幸福感も落ち着くと、やっぱりアラが目立つし。

「キットがあるだけマシ」というのも事実?でしょうから、
どうじても目を背けたくなる部分だけ修正しようと考えた結果、
一番の問題は腰部~大腿部と断定して改造してみます。

020607-2.jpg
「脚、長すぎじゃね?」は、腰重心位置を下方向に下げる事で、
胴体と認識する部分を伸ばすことで、相対的に解消すると思う。

あとは膝関節の認識位置を下方向に下げる改造をする予定だけど、
腰部左右パーツが大きすぎる問題はもう弄らない予定です。
これやりだすと、絶対にドツボにハマります。
未完成の1/200を作っていた時、何度も何度も作り直したくなるけど、
複雑な面構成に嫌気が指して、結構手が止まりましたもん。
(3Dデータ化するのも結局同じになりそうだし。)

HGUCハイゼンスレイ・股間交換
やっぱり、キットの各部バランス、本当にひどいと思います。
(個人的感想です。このバランスが好きな方にはスミマセン)。
脚長すぎ、肩デカすぎ、上腕長すぎ、肩部キャノン長すぎ、
腰部は滅茶苦茶、背部ブースターはデカすぎ!・・・
「ドコ」を基準にしたんだ?いや、ドコを基準にすれば良いのか?
謎だらけの設計に、関与者の愛とか気持ちを感じられません。
少なくとも、正直なところ自分にとっては気持ち悪いバランスです。
(めんどくさい事言ってスミマセン。とっても愛着あるモノなので)

はぁ。落ち着いて考えれば、我が家にはあと4個積んでるし、
(発売の勢いで無印×3、フルドド付き×2を購入するから・・・)
お布施の結果として、置き場所に困る次第です。
一つでも作って何とかしたいよなぁ ・・・ では、また。
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